「運動しているのに痛い」人に足りないもの
「運動しているのに痛い…」そんなあなたへ
「週に2回ジムに行っているのに腰が痛い」
「ストレッチもしているのに肩こりが治らない」
実はこれ、珍しくありません。
“運動不足”が原因だと思って頑張っているのに、なぜか痛みが取れない。
そのときに足りないのは、運動量ではなく“あるもの”かもしれません。
足りないのは「回復」と「バランス」
体は
① 使う(運動)
② 回復する(休養)
③ 整う(バランス)
この3つがそろって初めて良い状態を保てます。
多くの方は①ばかり増やしてしまいます。
でも②と③が不足していると、体はどんどん疲労をため込みます。
① 回復が追いついていない
筋肉は運動中に強くなるのではなく、休んでいる間に回復して強くなります。
睡眠不足や仕事のストレスが強い状態で運動を続けると、
“鍛えているつもり”が“傷めている状態”になってしまうこともあります。
特にデスクワーク中心の方は、すでに首や腰が固まった状態。
そこへ負荷をかけると、痛みが出やすくなります。
② 動きのバランスが崩れている
例えば、スクワットをしているのに膝が痛い場合。
原因は膝ではなく、股関節や足首の動きの悪さというケースが多いです。
体は全身つながっています。
一部がうまく動かないと、別の場所がかばいます。
その“かばい”が痛みにつながります。
これはスポーツ現場でもよく言われる考え方で、
例えばプロ野球でも、コンディショニングの重要性が強調されています。
(例:読売ジャイアンツなども専門トレーナーを配置しています)
つまり、運動=量ではなく、質と体の整い方が大事ということです。
③ 「整える」時間が足りていない
運動前後のケアをしていますか?
・呼吸を整える
・可動域をチェックする
・体の左右差を確認する
こうした“リセット”があるかどうかで、
痛みの出方は大きく変わります。
まとめ
「運動しているのに痛い」人に足りないものは
✔ しっかり休むこと
✔ 正しい体のバランス
✔ 運動の質を見直すこと
です。
頑張り屋さんほど、足りないのは“努力”ではありません。
必要なのは、体を整えてから動くこと。
もし今、
「ちゃんと運動しているのに良くならない」
と感じているなら、一度“体の使い方”を見直してみませんか?
あなたの努力が、ちゃんと結果につながる体に整えていきましょう。
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